パソコン活用研究ラピュタへの道(アセンブラ、DOS、Windows、旧型PCの活用研究)

市販アプリ、フリーソフトにまつわる話題

[00/10/6]
パソコンで破産?
パソコンの進化があまりに早くてついていけない。2年おきに新しいマシンに買い替えないとまともに、
使えない。それに加えて、OS,各種アプリもバージョンアップされ、財布がどんどん軽くなっていく。
(ほとんど買ってないけどね、マシンは5年前のだし、まだWindows95だし。・・・おかげさまでホームページ
作成は四苦八苦です)
おじさんはメーカーで、開発、マーケティンク、営業をそれぞれやってきたので、メーカーのむりやりにでも
買わせようという姿勢に比較的寛容ではある。が、それでもパソコン関連業界はちょっと消費者のこと
を無視しすぎでは。おじさんのまわりでも、286、386マシンあたりですっかりパソコンから足を洗った
人が多い。ついていけないもん。互換性の問題とか、古い資産の継承とかフォローをもっとしてくんないと、

フリーソフト
ありがたいのは、すぐれもののフリーソフトが最近たくさんあること。上記の理由で、”ただ”にはやっぱり
敏感になるよね。フリーなのにここまでできるのか!という感動ものが結構ある。
確かにメーカー製のは(特にビジュアル作成系)すごいけど、そこまでプロ仕様のものはいらないと思うこと
が多い。しかも何万もするんじゃほしくても買えやしない。

海賊版
昔から違法コピーものはちまたに出回っていたが、最近はまともに買えば100万コースになるようなものが
数千円であったりする。おじさんも秘密調査隊を有志と結成して調査したが、結論から言えば、mumumumu
当たればすごいけど。かならずしも満足な結果がでるとは限らないみたいだ。めちゃ得したという人から危うく
ハードディスクの初期化をするはめになりかかった人もいるとか。

コピープロテクト&体験版(限定機能)と著作権
その昔、フロッピー全盛時代には、違法コピーさせないために、ソフトにはコピープロテクトがかけられて
いて、そしてそれに対抗してプロテクトを回避するためのコピーツール(コピーエイド)とかがでまわっていた。
作り手の立場に立てば、著作権というものを、使用者ひとりひとりが遵守しないと、やってられない。コピー
プロテクトをかけるのは当然である、ということになろう。
が、消費者の立場としてはバックアップを1枚もとらせないというのは、非常に困るのである。
フロッピーなんてすぐにクラッシュするもんだから、1、2枚のバックアップができるようにして欲しい
というのが、大方の正直な感想だろう。だいたい、プロテクトかけるなら、クラッシュ時のサポートも
しっかりしろよ、それが、ふつーの業界の常識だ、というところではないか。現状、パソコンソフト業界
のサポートは確かにひどいと思う。
電話しても、まともなサポートうけられることはまれだ。(おじさんは、こわれても、明らかなバグがあっても、
1度たりともちゃんとフォローしてもらったことがない。)ある某有名ゲームソフトメーカーのクリーエーターが、
今時バグがあっても、ともかく出荷しちゃうなんてのは当たり前ですよ、と言っていたが、そういう姿勢が
業界全体にあるとしたら大変なことだと思う。しっかりしてくれ。
なんか、作り手と消費者の間の溝がすごく大きいから、やたら違法なものがでまわる、という構造になっている。
この溝が、アンダーグラウンドな人達が活躍する場を与えている。
また、最近はフル機能で30日限定とかいう体験版が多いが、30日は短すぎる(と思いませんか)
サラリーマンなら1ヶ月で3回も起動できたらオンの字でしょう。30日じゃ何も体験できない。
そりゃ、未体験版のまちがいじゃあ?と思ってしまう。せめて60日は体験させて欲しい(と思うのは
おじさんだけか)。
価格でいえばシステムメンテ系のアプリなどは、それでも1万円以下で買えたりと、良心的な価格だが、
言語開発系、グラッフィック系はべらぼうに高い。それって、ほんとに適正な価格なのだろうか。この、
作り手と消費者の間の溝、さっきもいったけど問題だよね。
特許制度の仕組み(発明者がその発明を世に公開する代わりに、保護を与える)の目指すところが、
最善の形で技術の進歩を促すことにあるのと同様、コンピューターとソフトについても、健全な発展の
ためにベストな仕組みというか、おとしどころがあるはず。使用者が著作権を守り、作り手にも十分な
リターンがあり、使用者も満足できるおとしどころ、仕組み。
おじさんとしては、違法だろうが何だろうが、拾ったもんがちという、知的所有権にたいする意識、モラル
の低い人が多すぎる!とか、作り手の感覚、センスがあまりに消費者とかけ離れてる、それで著作権を
守れとよくいえるな!とか批判するつもりは毛頭ない(してるけど)。
なんとか健全に育って欲しいとせつに願うのである。ま、ホンと、いいソフトがもっとやすくなって、大方の
人がちゃんと正規ライセンスのあるものを入手する、と言う風になってほしい。

プロテクトはずし
昔のパソコン誌には、よくプロテクトのかけかたとはずしかたが、のっていたが。プログラミングの技と
しては研究して面白いものだった。腕のある人は、今もどんどんプロテクト(制限)を回避する方法を
あみだしてるみたいだけど。パソコンをよく知るための勉強材料としては面白いものだが、最近は
おおっぴらに語られたりはしてないみたいだね。昔より(知的所有権に対する)意識があがってきてるせいか、
あるいは、そんなマニアックな話題では銭がとれないせいか、はたまた・・・・
ま、個人のローカルな環境から飛び出してはいけない問題です。自分のローカルな環境内だけでやりましょう。
すごく古い話になるが、まだカセットテープ全盛期、カセットテープのプログラムにもプロテクトは
かけられていた。しかし、これはダビングすれば一件落着だった。(でも、ダビングするとノイズがのったり
して、なかなかうまくロードできなかったが)
おじさんは、どうしても途中でいきずまって進まないゲームがあって、ええい、プログラムを解析してやれ
ということで、解析のために1本プロテクトをはずしたことがある。どんなプロテクトだったか思い出せないが
3段階でロードするタイプだったかな。最初のBASICプログラムが次のBASICプログラムをロードし、
2番目のがゲーム本体(機械語)をロードする。確か最初の2つにプロテクトがかけてあって、カセットテープ
のプログラムにプロテクトがかけてある、と驚いた記憶がある。

著作権?
おじさんのページにも、いちおうCOPYRIGHTなんてかいちゃったけど。
違法コピーのあふれているサイトもあるみたいだが、やっぱり、著作権は守んないといけません。
いわゆる裏サイトがインターネットの普及に一役かったのは否定できないけど、やっぱり健全なサイト
が育って盛り立てないと、
ニューヨークはマンハッタン。8番街、9番街当たりは、あれの密売の場所があつたりして、けっこうやばい。
パソコン5番街の命名の由来はというと、9番街的話題はないということです。

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