パソコン活用研究ホームページ作成秘伝(ホームページ作成&JavaScript研究)


アクセス倍増作戦(サイト運営他)


自分があまりきちんと実践していないのに、書くのもなんですが、アクセスアップにはサイト運営
のよしあしが大きく影響します。検索エンジン対策(SEO)や、ページデザインと並んで重要な
サイト運営について、よく言われていることをまとめてみました。


1. リンク切れチェック
自分のサイト内でリンク切れがないかチェックしましょう。リンク切れがあまりに目立つと
管理者のメンテが悪い印象を持たれてしまいます。リンクきれが多いと、巡回性が著しく
落ちてしまいます。そういうサイトからはだんだん足が遠のいていきます。
特にリンク集は、リンク切れが多発しやすいページです。
物理的な巡回性の問題のみならず、訪問者は管理人のメンテがよく行き届いたページ、作り手の
熱意の感じられるページには当然ながら好印象を持ちまし、メンテされてないページにはあまり
行く気がおこらないでしょう。(当たり前ですが)

2. 更新、メンテ
更新、メンテをしないサイトには人は集まりません。一度見たページが、2度、3度繰り返し
見られることは少ないので、常にページを更新して、新しい情報を提供していくことがかなり
重要です。たぶん1カ月も更新されずほったらかしのサイトは、「あそこは新しいものはないだろう」
と思われて、自然と足が遠のきます。

また、更新、メンテしていることをアピールすることも大事です。「What's New」をトップページの
目立つところに置いたり、新しいコンテンツに「New」の表示をしたりして、更新されたページが
人目でわかるようになっているのがベストです。

リンク切れチェックも含めて、管理人が管理を放棄していると思われるサイトからは、急速に足が
遠のきます。


3. 掲示板運営、サイト運営
訪問者とのコミュニケーションをどうとるかも重要なポイントです。そのジャンルでひとつのコミュニティ
を形成するようなサイト運営ができれば最高です。そういう点からすると、掲示板の運営がきわめて
重要です。
少々固い話になりますが、インターネット(革命)によって人と人との縁(人間関係)が大きく変化しよう
としています。産業革命以前(て、いうのは農業社会)は基本的に血縁、地縁の社会でした。
産業革命以降、職場と住居が分離され近代社会は地縁より職場の縁が重要になりました。
酒を飲むのも、麻雀するのも地域の人とするよりは、職場の縁で知り合った人とするのが一般的
になりました。そしてインターネット革命により、世界中の同好者が集まる場がネット上に簡単に
構築できるようになり、職場の縁−>同好者の縁(コミュニティの形成)という流れがおきています。
一部の人たちは職場で飲みに行くより、ネット上の同好者のOFF会で飲みにいく機会が多くなっている
のではないでしょうか。

そういう大きな転換期(これは革命と言ってもいいでしょう)にあって、掲示板というコミュニケーション
ツールがきわめて重要な役割を果たしています。なんとなく掲示板をつけている方も多いと思います
が、この掲示板の運営は、そういう観点からして非常に大事なものです。

掲示板運営のポイントとしては、(A)訪問者のカキコミに対する管理人のレス、(B)掲示板あらしへの対応
の2点です。

(A) 訪問者カキコミに対するレス
掲示板は、ネットがなければ絶対会話するチャンスもなかった人と出会える貴重な場所です。
訪問者のカキコミに対しては、できるだけ迅速に良質な回答をするように心がけるのがいいでしょう。
また、掲示板へのカキコミが少なければ、管理人自らお得な情報の発信をすればいいでしょう。
掲示板で管理人から迅速かつ良質な回答がよせられていると、立ち寄る人がだんだん増えてきます。
管理人が良質な回答をしていると、管理人(自分)以外の固定客(ファン)も回答や質疑に加わってくれる
ようになってきます。掲示板がもりあがって、ちょくちょく立ち寄ってくれる人が増えてきたら、もう立派に
コミュニティ成立です。
そういうサイトは訪問者が増えることは自明の理ですよね。

(B) 荒らし対策
掲示板荒らしは、無差別に仕掛けられる場合(最近は少ないと思いますが)、とそのサイトへ明確な
意図でもって荒らしを仕掛けられる場合があります。前者は無視するか、発言を地道に削除するのが
一番でしょう。下手に取り合って対抗すると向こうも調子にのってきますのでばかばかしいです。
後者の場合は、そのサイトに対して何か反論のある者の仕業である可能性が多いので、ちとやっかい
ですね。そのような場合は、そのサイトの内容に反社会的、あるいは極端に偏った主張がある場合が
多いのではないでしょうか。


サイト運営という点からいくつかポイントをあげると、何の情報を発信しているサイトか明確にする
発信者が誰かを明らかにして信頼感を与えるというのが重要な点です。
サイトを運営していくと、いくつも派生的なコンテンツが増えてきて何のサイトかわからない、といった
状態になるケースもでてくると思います。そうしたら、思い切ってもうひとつサイトを立ち上げて、コンテンツ
を分けてしまった方がいいと思います。複数のサイトを運営するとメンテがそれだけ大変ですが、
関係ないコンテンツがいくつも同居しているサイトは、敬遠されがちです。ひとつのサイトはできるだけ
ひとつのテーマに特化した方がいいでしょう。
また、サイト運営者が誰か、管理人の顔が見えた方が安心感を与えます。管理人個人の個人情報を
出すか出さないかは、方針しだいなので一概にいえませんが、なんとなく管理人のカラー、個性が
少し見える方がいいような気がします。個人名等は出さずとも、そのサイトに関連するジャンルのキャリア、
資格などの情報があったりした方が、いいでしょう。


4 メールマガジン、メーリングリスト活用
掲示板の他に、メールマガジンという方法もコミュニティ構築の手段として使えます。メールマガジンは
自分からの積極的な情報発信により、固定客づくりに効果があります。
また、情報のネタを絞ったメーリングリストの活用もコミュニティ形成には非常に有効な手段です。


5 相互リンク
同じジャンルのサイトと相互リンクするのは、アクセスアップの重要な手段です。相手のサイトのリンク
から訪問者が飛んでくるという直接的な効果の他に、被リンクが増えるとGoogle等検索エンジンで
上位にランクされるという効果も期待できます。(−>リンクポピュラリティの考え方 −>「検索エンイン対策
を参照)
また、よくできたリンク集は比較的多くのアクセスを集めることができます。同ジャンルを質高くまとめた
リンク集を作り、訪問者からそのジャンルへのポータル的な利用の仕方をしてもらえば、かなりのアクセス
をかせぐことができるでしょう。

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